結晶格子と原子のイメージ

Osaka University — Graduate School of Engineering

荒木研究室

Araki Laboratory

材料の謎を、原子の目で解き明かす。
陽電子と計算で切り拓く材料科学の最前線。

Unravel the mysteries of materials at the atomic scale.
Advancing materials science through positrons and computation.

荒木研究室について

材料の謎を、原子の目で解き明かす。

電子の反物質である陽電子(ポジトロン)を利用することにより、材料の内部構造を原子サイズオーダで観察することができます。自動車用アルミニウム合金や高強度鋼などの金属材料や、高エントロピー合金・金属3Dプリンターで作製した合金の特性発現機構を、陽電子を用いた実験および第一原理計算により解明し、新しい材料を設計するための研究を行っています。

View More
陽電子寿命 ps
見つけた欠陥 0

結晶の中を拡散中…

動かす:陽電子を誘導 / クリック:打ち込む

陽電子消滅法の体験装置です。原子が並んだ結晶の中で陽電子(e⁺)を動かし、 原子が抜けた「空孔」などの格子欠陥に捕まえると対消滅が起こり、 2本のγ線が正反対に飛び出します。欠陥の種類によって陽電子の寿命が変わることを、 鉄における実測値(完全結晶107ps、転位150ps、単空孔177ps、2重空孔197ps)で示しています。

研究室の活動

News & Topics

メンバー

新B4学生7名が荒木研究室に配属されました。

お知らせ

荒木研究室のホームページをリニューアルしました。